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II. スペインでの投資メリット

 

スペインでの投資のメリットは大きく以下にまとめられます。

1. ゴールデン・ビザで居住権を獲得

移住したい国として大人気のスペイン。スペインに住居を購入することによってその夢を叶え、しかもスペインをヨーロッパの入り口として欧州域内を自在に移動することができるのです。

2019年現在、EU圏外の外国人であっても50万ユーロ以上の不動産投資をした場合には、複雑な手続きを簡略した「ゴールデン・ビザ」と呼ばれる居住許可を取得できます。これが、スペインの不動産購入に当たっての大きな魅力と言えるでしょう。

従来の居住許可書では年間183日以上の滞在が義務付けられていますが、「ゴールデン・ビザ」であれば年に一度スペインを訪れるだけで構いません。しかも、他のヨーロッパの国よりも少ない投資額で済むにも関わらず、シェンゲン協定を結んでいる欧州の国々であれば、どこへでも自由に行き来できるのです。

さらなるメリットとして、不動産投資家ビザから取得できる居住許可証には労働をする権利が付与されていますので、直ぐに働き始めることができます。

50万ユーロ以上の不動産購入で「ゴールデン・ビザ」を取得できれば、合法的に一年間スペインに居住できるので、その後は投資物件を維持していることを条件に2年間毎に居住許可を更新して行くことが可能なのです。そして5年間が経過すると、5年毎に更新する長期居住許可証をもらうことができます。

法人名義で購入される場合には、過半数超の持ち株があるオーナーには居住許可が与えられ、個人であれば家族を呼び寄せることも可能なので、近年、ロシア、中国、ベネズエラなどからの投資が増えています。

ただしこの投資誘致プロジェクトは、リーマンショック後に銀行の不良債権を救済する措置として2013年から導入されたため、景気が回復すれば急に廃止されることもあり得ます。申請手続きはどうぞお早めに。

 

居住権にこだわる必要がなければ、非居住者のままでの購入も、もちろん可能です。その場合には、50万ユーロ以上という金額の制限も関係ありません。

​ゴールデン・ビザについて

2. 資利回りの追及とキャピタルゲイン

スペインでは近年住居用賃貸価格が大幅に上昇しているのに対し、購入価格は2007年よりもまだ25~30%安ですので、購入後は賃貸に出して5%以上の高い利回りを得られると共に、将来売却した場合にキャピタルゲインも期待できます。

 

スペインの大都市の平米辺り単価は約5,000ユーロで、イギリスの24,000ユーロ/m2、フランスの13,000ユーロ/m2、イタリアやドイツの6,000ユーロ/m2と比べ、かなり割安です。

2018年のスペイン都市中心部のグロス利回りは平均4.7%と、ヨーロッパ主要国イギリス3.9%、ドイツ3.6%、イタリア3.5%、フランス3.2%の利回りに対して高くなっています。

また、近年スペインでは観光客数が大きく増加しています。さらに、世界ビジネススクール・2019ランキングで8位のマドリードのIE、13位と18位のバルセロナのESADEとIESEには世界各国から学生が集まるほか、ヨーロッパ域内の大学の交換留学生 も多数受け入れられています。

このことからも、中長期的にもマドリードやバルセロナといった大都市部の賃貸市場は安泰だと言えると思われます。